ファッション流行スタイリング

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４０代くらいになると、体形に変化がでてきて、悩む人も多いですよね。

食べてないのに痩せないし、なんだか、体全体が、下に下がってきている感じになってきている…など。

ファッションについても「３０代に着ていた服がなんだか合わない」と思う人もも多いのではないでしょうか。

まず、二の腕。

子供を抱っこしたり、「家事をしているうちに、しっかりした腕になってしまった」という方が多いと思います。

ノースリーブを着るのも抵抗ありますよね。腕の太さをカバーするには、ふわっとした袖にすると、お洒落でありながらも、うまく隠すことが出来ます。

幸い、今年の春ファッションでは、フレア袖やボリューム袖など、たっぷりとしたシルエットのトップスがトレンドで、40代のレディース春服2017でも、ワイドスリーブになったプルオーバーや、バルーンスリーブになった可愛いブラウスなど、袖に表情のある春の新作がたくさん登場しています。

さらに、着こなしでは、肘や手首の部分をうまく出すことで、細い部分が露出し、その分の錯覚を利用して腕を細く見せることも出来ます。

また、垂れたおしり、太ももの太さを隠したいと思っている方は、ボトムはなるべく濃い色目をもっていきましょう。

淡い色や白色になると、膨張して見えるので、太さが強調されてしまいます。細いパンツをはくときは、黒、紺色などにすることで、引き締まって見えます。

また、今流行のガウチョパンツは太ももを隠したい人にぴったりです。

おしり、太ももからストレートにパンツがのびているので、ちょうど足首の細い部分が露出することになります。

体形に自信のない人でも、体の細い部分を出すことで美しく見えます。

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冬のレディースファッションでオススメブランドはGUです。年々、質が上がり値段もプチプラでオススメです。

一番オススメ商品はブーツです。千円ほどのモコモコブーツではなく合皮のブーツが良いです。
XLまでサイズがあり足の大きい女性でもオシャレになれます。
チャックがついていて履きやすく、色も三種類ほどあります。

重いかと思えばはき心地はキャンバスシューズより軽いです。ヒールが高すぎず、細すぎないのでハイヒールが苦手な方にオススメです。

雪道は歩いたことはありませんが、普段全く滑りません。雪道も滑らないというレビューもたくさんあります。
値段も三千円ほどでセールの時は二千円ほどで買えます。はき心地が良いのでソールを入れなくても痛くないです。

モコモコブーツより合皮のブーツの方が履きやすく、蒸れずに温かいです。
ネットでも人気の色はすぐに売り切れるので、購入するならばLINEのGU公式アカウントと友達になることがオススメです。最新情報がすぐに手に入ります。

大型店にしかないブーツもネットで買えるのでネット通販をオススメします。
今はモコモコファーつきの冬らしいブーツも販売されていて可愛いです。
2週間ほど履いていますが、かかともすれず重宝しています。

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去年の春は何を着て過ごしていたの？と言うくらい春物が無い事に気が付いて、春物の購入を決めました。

しかも、今月にはW増税が控えていたので、「早く買っておかなきゃ」って、焦ってたんですが、バタバタしてて、結局、3月には間に合いませんでした(^_^;)

まあ、でも仕方ないですね。

結構な枚数が欲しかったので、丁度、新聞広告に入っていたユニクロで目星を付けました。

最近のユニクロのファッションは、普段使いでも、きちんと着れば、十分、お洒落に着こなせるアイテムだと思って。

2014春ファッションは、色の浅い物や花柄が主流みたいで、店頭に沢山並んでいましたが、もうすぐアラサーの私が着るには、体系的に合わなかったので、花柄のスキニーや、綺麗色の花柄のチュニックは、買うのを諦めました。

もう少し、体系が細ければ花柄でも綺麗に着こなせると思うんですけどねぇ…残念。

まぁでも、いろいろと悩んで、結局、紺の綿作りのチュニックを買いました。

着た感じは、サラッとしていて、とても軽くてポケットも丁度いい位置に付いていて着やすいです。

下にTシャツ一枚来て、上には一緒に買ったクリーム色のジップパーカーを羽織って、裾は少し透ける感じなので、これまた一緒に買った黒のレギンスを履いて、上から下までユニクロ一色にしちゃうこともあります（笑）

だけど、実際、とても動きやすくて、洗濯しても１日掛からないで、その日の内に乾いてくれるので、もう１枚リピ買いしても良いかな…って感じたチュニックでした。

私はユニクロの洋服をふだんから愛用しています。

先日、ユニクロのTシャツを買いました。


スーピマコットンのクル―ネックTシャツ、七分丈の袖のものです。

スーピマコットンとは、高品質素材として知られるコットン。

張りがあって光沢のある風合いと、なめらかで柔らかな手触りが特徴です。

このTシャツは、実は以前にも同じタイプのものを購入していました。

私は定期的にフィットネスジムに通っているのですが、ジムに行くときには必ずこのTシャツを着ていきます。

ジムでかなり汗をかくので、ひんぱんにお洗濯をしなければなりませんが、このTシャツはお洗濯を繰り返しても、型崩れしませんし、えりや袖がクタクタに伸びたりしないんです。

それでずっと愛用していましたが、洗い替えにもう一枚欲しいなと思っていたので、
SALEの時期を待っていました。

通常は1000円くらいするものですが、SALEの時期には700円ほどになります。

カラ―バリエーションがたくさんあるのもいいですね。

いろいろあって迷いましたが、結局無難な白にしました。

サイズはどちらかというと小さめ？の設定なのか、ぴったりしたラインになりそうだったので、MとLとで迷って、試着をさせてもらいました。

Tシャツでもフェイスカバーを利用すれば試着させてもらえて、有り難かったです。

私は肩が張っているので、ユニクロの商品は全般的にちょっと肩がきゅうくつですが、Mで何とかぎりぎり、という感じです。

Lにすると、丈が長くなりすぎるので、Mにしました。

今年の春、夏のトレンドアイテムというのはファッション雑誌の表紙を飾る大きなフレーズだ。

私が今欲しいものはギンガムチェックのパンツ。

母が家に来た時に私の購入したファッション雑誌をパラパラとめくり、「お母さんが若い頃にしていたファッションに似てる部分があるわ。」とつぶやいた。

結婚式の時に流すムービーで過去の写真を探していると母の若い頃の写真も一緒にまぎれているのですが、最新ブームのファッションではないが、トレンドは確かに同じ時期がある。

肩パットが入っていなければ、私が着たいジャケットや、クロップドパンツなどを履いた昭和の母。

大きなサングラスだってダテ眼鏡だってその時代に母が身につけてるものだ。

今ブームになってるものは母の若い時代のものがそのまま売られてるわけではないが、へそ出しもペンシルスカートも今私が観てもかわいいと思ってしまう。

母は物持ちが悪いので掘り出しものが出てくるなんて事はないけれど「この時代の母と友達になれたとしたらファッションの話しで盛り上がるのだろうな」と想像してしまう。

レトロという言葉はなんとなく古いという印象をむすびつけがちではある。

けれど、母の時代の衣類というのは高額だった事もあり、縫製や生地が今より格段に良いものだ。

タンスに眠っている母の衣装を見せてもらうほうが「古着屋に行くより、実は楽しい」…なんてこともあるかもしれないなぁ、って思いました。